曇り空のかけら

職業的放送作家の日々の備忘録です。

仕事納めと夕食難民(2025.12.29)

Dec.29(Tue.)

 

■今日という日。

 

冬の青空。そして暖かい。山歩き納めにはぴったりな日だが、残念ながら今年は今日まで仕事がある。

 

午前中は粛々と大掃除の続き。ようやくキッチンが終わった。

 

13時、神山町で試写。仮編集したVTRのチェックを民放ではプレビューというが、NHKでは試写という。

普段、僕はチェックする側として参加するが、今日はチェックを受ける制作会社サイドとしての参加となる。はじめての経験だ。どんなふうに進めていくのか静観を心がける。

どんな指摘を受けるのか不安だったが、どれも納得のいくもので安堵。構成自体は大きく変更となるが、当初考えていたプランのひとつであったので、困惑することはなかった。ただし、撮れている映像でどこまで完成度を高めることができるかはわからないけれど。

これが2025年の仕事納め。

 

正月飾りなどを買い込んで帰還。

きれいになったキッチンを散らかすのもなんだと思い、今夜も外食。

しかし目星をつけていた馴染みの店はどこも満員。

とりあえず駅前まで出てみたけど、夕食難民と化す。

 

寒い中、駅周辺を徘徊して、10年ぶりぐらいのイタリアンにようやく入ることができた。僕の記憶では、もっとメニューも多く活気のある店だったが、やけにしなびた感じがする。そのせいか先客も一組だけだ。

家人(大)がショックを受けていたのは、名物の和風カルボナーラがなくなっていたことだ。確かにあれは美味しかった。

家人(大)曰く「栗山千明が頬骨を削るようなもんじゃん!」

その喩え、わかりづらいし、けっこう酷いこと言ってない?

石野真子が八重歯を取るようなもの」と別の喩えをしてみるが、そういえば石野真子ってもう八重歯じゃないんだよなあ。いつ直したんだろ?

 

※サルシッチャのクリーム煮

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腹四分目で店を出る。

もう一軒どこかに寄ろうと思うが、相変わらず満員。

時どき昼食を食べる蕎麦屋『縁』に落ち着く。

家人(大)ははじめて来たが、お品書きを見て、「なんで今まで来なかったんだ」と嘆いていた。彼女の好きなものが並んでいたからだ。

つまみを少し食べて、蕎麦で締める。

閉店が早いのが難点だけど、我が家の夕食メンバーに登録することに。

 

※とり天

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