曇り空のかけら

職業的放送作家の日々の備忘録です。

チキンカレーとレイトショー(2025.12.1)

Dec.1(Mon.)

 

■今日という日。

 

朝から、古舘伊知郎トーキングブルース[2025]』の台本整理。ブレーン陣の意見も受けて、数カ所カット。これをもって、東京公演の最終稿とする。

 

天気もいいので、散歩がてら松原駅近辺まで昼食をとりに行く。

お目当ての店は月曜日が定休日だった。続く候補の店は数人待ち。

仕方なく豪徳寺まで戻る。

 

『オホズマート』でチキンカレー。移転してから初めて来た。カレーは相変わらず美味しいが、アチャールの盛り付け方が以前はもっと丁寧だったように思う。いわゆる“映える”感じだった。その他にも引っかかることがありーこちらが主たる理由だけどー脳内マップから削除する。

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帰還して、明日の宿題を仕込む。集中力に欠ける。

 

夜、新宿K’s cinemaで『明日に向かって演れ!』(27)を観る。

映画監督の本広克行さん主催のクリエイティブサロンFOE制作の劇場映画。

友人が出演しており、観に来てほしいと誘われたので。

スクリーンから一生懸命さと拙さが押し寄せてくる。でもそれはけっして悪い印象ではなく、役者や作り手が成長途上であるからこそ感じられる“熱”であり、今回の作品の題材にとても合っていた。

映画館を出た後、友人が「苦労して作った映画だけど、配信されることもDVD化することもないからこれきりになってしまう」と嘆いていたけど、その時だからこそ作ることの出来た世界を、真空パックにして保存することができるのが、映像作品の魅力のひとつだと思う。

 

※アフタートーク後。今夜は本広監督も特別出演。

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映画のレイトショーなんて観るのはひさしぶりだった。

日付が変わる頃に帰還。