Oct.21(Tue.)
■今日という日。
11時、オンライン会議。提出した宿題、不発。ひねり過ぎた。
会議終わりで。八幡山の大宅壮一文庫で開催中の『雑誌「コバルト」と少女小説の世界展』へ。徒歩で行っても電車やバスで行くのと変わらぬ所要時間なので、散歩がてら歩いて行くことにした。
途中の『喜多方ラーメン』で昼食。喜多方ラーメンという店名なのに、店構えは町中華。

メニューも町中華。
出てきた野菜ラーメンも町中華で大盛り。

前々から気になっていた店だったので、立ち寄ることができて満足。それにしても、なんでこんな店の名前にしたのだろうか。店頭に、「麺は毎日、喜多方から届いています」と書いてあったけど、喜多方ラーメンの特徴ってそれだけじゃないからなあ。店主は中国系の人だったから、海外の日本料理店に「大阪」とか「京都」とか名付ける感覚なのかもしれない。
大宅壮一文庫に来るのは久しぶり。21世紀になってから初めてかもしれない。放送作家を初めた頃は、毎週のように調べ物に来ていたものだが。

通常は入館料500円で雑誌を10冊まで閲覧できる。でも、今回の企画展では『コバルト』全号を閲覧することができる。今日の目的はSF作家・火浦功さんの掲載作のチェック。5作品、見つかる。1作品を除いて、書籍で読んだ記憶がないのでコピーをとる。1枚100円とお高いが、それがこの施設の収入源なのだから仕方ない。
そして帰宅してから判明したのだが、書籍で読んだことがないと思っていたのは僕の勘違いだった。すべて既刊の書籍に収録済だった。嗚呼。
今夜は家人(大)がいない。駅前の書店に行ったついでに、『もつ焼き・としや』で独酌。
寒くなってきた。さほど飲んでいないので、今秋はじめて湯船に浸かる。風呂から上がって、ニナと二次会。優雅だ。
高市早苗氏が総理大臣となる。期待する声、不安視する声、どちらも大きいが、現時点ではどうなるかわからないというのが僕の感想。頑丈な地盤の上に建った政権ではなく、急ピッチで造った埋立地の上に建ったような政権なので、いきなり極端なことを始めたら、液状化が起きて倒壊の危険性が高まる。どうなることやら。
それはさておき。
就任会見の中継を観たけれど、高市氏は表情の「演技」がド下手だ。僕が舞台演出家だったとしても、役者があんな芝居をしたらダメ出しするなあ。好印象を与えるため、時どき笑顔を挟むのだが、その笑顔がぎこちない。自然に出てきた笑顔ではなく、「ここで笑顔」とト書きに書かれているのを拙い役者が演じているようにしか見えない。あれならば、笑顔なんて挟まず、毅然とした表情で会見した方がいいんじゃないか。
『機械じかけのマリー』第1話を観る。
タイトルと紹介文に惹かれて観たが、これは僕の観たいものではなかった。